予防接種 定期接種

赤ちゃんが受ける予防接種は、種類も多くとまどうことも多いです
どれも自然感染することが怖い病気です
接種忘れのないようにしましょう!

BCG

結核菌の感染で起こり、発熱としつこいせき、吐血、呼吸困難などの症状が特徴的
低月齢で発症すると、結核性髄膜炎などは重くなりやすい
またこれらで重い後遺症が残る可能性も
近年、免疫のない大人の感染がふえる傾向がみられる

☆防げる病気
重症の結核。乳幼児期の粟粒結核、結核性髄膜炎

生ワクチン / スタンプ式 / 中27日 / 生後3~1歳未満1回接種

副反応は接種後1週間以内に接種部位が赤く腫れる、膿んでジクジクする
1カ月くらいしてわきの下のリンパ腺がはれるような場合は受診しましょう

2005年4月からツベルクリン反応検査はなくなり、公費で接種できる
期間が生後3カ月から6カ月未満に
6カ月を過ぎると任意接種となり、費用は自己負担

DPT-IPV(4種混合)

2012年11月より定期接種に導入されました
近年、大人の間で百日ぜきが全国的に流行していること
6カ月未満で百日ぜきを発症すると呼吸困難などを起こしやすく
致命率が高いため、3カ月になったら
優先的に接種しましょう
定期接種で受けられるのは、生後3カ月から7歳半まで
乳幼児期に4回の接種が必要!
0歳代で3回、1歳から1歳半で1回受けるのが標準なケースです
スケジュールを管理して受けもれのないようにしましょう

☆防げる病気
ジフテリア(D)、百日ぜき(P)、破傷風(T)、ポリオ(小児マヒ)の四種

不活化ワクチン / 注射 / 中6日 / 4回接種

副反応は接種部分が腫れたり、しこりになったりすることがあります
接種数日後に発熱することも
接種回数が多くなるほどでやすくなります

MR(麻疹・風疹混合)

はしかウイルスの感染で起こり、40度近い高熱や全身に発疹が出る
感染力が強く、乳幼児がかかると重症化しやすく
気管支炎、肺炎、中耳炎、まれに脳炎などの合併症を起こす子もいます
さらに、対症療法しか治療法がないため
接種時期の1歳を過ぎたらすぐに接種しましょう
風疹ウイルスの感染で起こる
発熱、発疹など、麻疹によく似た症状だが、子供がかかると比較的軽く
3日程度で治ることから「三日ばしか」とも呼ばれている
妊娠初期に母体が初めて感染すると、胎児に障害があらわれる危険がある

☆防げる病気
麻疹・風疹

生ワクチン / 注射 / 中27日 / 1~2歳1回目接種 5~7歳2回目接種

副反応は接種後1週間ほどで、10~20%の子に発熱があり
発疹をともなうことも。 200~300人に1人の割合で熱性痙攣
が起こることもあり、ごくまれには脳炎も

はしかの抗体は母体からもらうことができ、生後6~9カ月までは残る
ので、それ以前のワクチン接種では免疫が十分につかない可能性が
1歳を過ぎたら出来るだけ早く受けて
麻疹ワクチンはにわとりの胚組織を利用して作られています
でも、卵アレルギーがあるからといって必ずしもアレルギー反応をおこすとは限りません
かかりつけ医と相談してみましょう

日本脳炎

ブタのなかでふえた日本脳炎ウイルスが、蚊によって運ばれ、人間に感染
潜伏期間が7~10日あり、何の症状も出ない人も多いが
発症すると高熱、嘔吐、意識障害、ケイレンなどの症状がおきます
治療法が確立されていないため、死亡率は高く、脳障害などの後遺症が残ることも

☆防げる病気
日本脳炎

不活化ワクチン / 注射 / 中6日 / 3歳2回接種 4歳1回接種

副反応は38度以上の発熱が2日以上続く、発熱によるけいれんがあったときは
すぐに受診しましょう
じんましんやかゆみなどのアレルギー症状が出た場合も受診しましょう

2005年5月に、厚生労働省は現在の日本脳炎ワクチンの積極的な
推奨を行わないように自治体に勧告
新ワクチンの接種開始時期は未定のため、各市区町村に確認を

ブログランキング

参考になったジャンルがありましたら、是非ポチをお願いします(>_<)/

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です